夏空

今年の梅雨は風邪を引きました。
5日くらいで直ると思っていたのですが、けっきょく2週間近くも長引かせてしまいました。
体の不調は気持ちにもすぐ反映しますね。調子いいとそれが当たり前になっていますから、ときどき風邪を引くのもいいものです。

気づいたら梅雨空が夏空に変わっていました。
青空を見上げていたら体も気持ちも外へ外へとぐんぐん広がっていくような気持ちになりました。

ほおずき市

先週末にたまたま通りがかったお寺で
ほおづき市をやっていました。
やっとうす暗くなってきた夏の夕暮れの境内に夜店の明りが灯って、お参りしたり、飲んだり、食べたり、わいわい賑やかで暖かい雰囲気に包まれていました。

子供のころは縁日がとても楽しみだった。
夜店の明りにワクワクした思い出があります。

しっかりと四万六千日分のお参りもしてきました。
手を合わせる・・・それだけで不思議と平和であることを感謝する気持ちになります。









金沢

店構えに作る人の自信と正直さを感じました。


ヨーガ療法学会

ヨーガ療法学会研究総会参加のために金沢に行ってきました。

今年度のテーマは「統合医療の中のヨーガ療法-体・心・意識のテクノロジー」

中学野球部のメンタルトレーニングにヨーガ療法をとり入れた症例や、糖尿病の食欲のコントロールに成功した症例など興味深い報告がありました。

特にQOL(生活の質)を基準とした評価法に症例の広がりを感じて、よし来年は発表するぞ!とやる気がわいた自分でした。

茅の輪くぐり

蒸し暑さにバテながら歩いていたら、
神社の前に茅の輪ができていました。
人工的なビルの谷間に、年中行事を見ると、それだけで気持ちがホッとする。不思議ですね。
大祓は半年の罪や穢れを祓う儀式。
半年ごとに自分の行いを振りかえるっていい行事だな。

きらきら輝く音


このCD、いつも身体の調子を観てもらっている漢方薬局で流れていました。
調剤待ちの間だにウットリとして聴き入っていると先生が貸してくれました。
よっぽど幸せそうな顔していたんじゃないかと思います。
ピアノ音ひとつひとつが喜んで金色の光となってキラキラと輝いている・・・とでも表現できるでしょうか。
最初から最後までうっとりの至福の一枚です。

ブレても

「ブレない心の筋肉を鍛えていく」という話を友人が前にしていました。その時は、どんな出来事が起きてもブレない強い自分って理想的、素晴らしい・・・そう思いました。

その数日後に、ある人が「去年は気持ちが下がっていたけど、今年は少しづつ前向きなの。気持ちが揺れることもあるし、でもまた戻ったり繰り返しよね。」と話してくれました。
それを聞いた私は「気持ちが揺れるって人間らしいなー」とその人の存在が愛おしく思えました。

以前は、揺らがないように頑張っていました。人にもそういうものを求めていた気がします。つまり、自分自身が精神的に緊張していたんですね。
そして、そういう人が結構周りに多い気がします。

水のように環境によって柔軟に形は変わっても、水の本質は変わらずにあり続ける。そんなしなやかな心の筋肉を身につけていきたいです。
それを言い換えると、受容や調和でしょうか。

私も少しはしなやかになったのかな?