金沢

店構えに作る人の自信と正直さを感じました。


ヨーガ療法学会

ヨーガ療法学会研究総会参加のために金沢に行ってきました。

今年度のテーマは「統合医療の中のヨーガ療法-体・心・意識のテクノロジー」

中学野球部のメンタルトレーニングにヨーガ療法をとり入れた症例や、糖尿病の食欲のコントロールに成功した症例など興味深い報告がありました。

特にQOL(生活の質)を基準とした評価法に症例の広がりを感じて、よし来年は発表するぞ!とやる気がわいた自分でした。

茅の輪くぐり

蒸し暑さにバテながら歩いていたら、
神社の前に茅の輪ができていました。
人工的なビルの谷間に、年中行事を見ると、それだけで気持ちがホッとする。不思議ですね。
大祓は半年の罪や穢れを祓う儀式。
半年ごとに自分の行いを振りかえるっていい行事だな。

きらきら輝く音


このCD、いつも身体の調子を観てもらっている漢方薬局で流れていました。
調剤待ちの間だにウットリとして聴き入っていると先生が貸してくれました。
よっぽど幸せそうな顔していたんじゃないかと思います。
ピアノ音ひとつひとつが喜んで金色の光となってキラキラと輝いている・・・とでも表現できるでしょうか。
最初から最後までうっとりの至福の一枚です。

ブレても

「ブレない心の筋肉を鍛えていく」という話を友人が前にしていました。その時は、どんな出来事が起きてもブレない強い自分って理想的、素晴らしい・・・そう思いました。

その数日後に、ある人が「去年は気持ちが下がっていたけど、今年は少しづつ前向きなの。気持ちが揺れることもあるし、でもまた戻ったり繰り返しよね。」と話してくれました。
それを聞いた私は「気持ちが揺れるって人間らしいなー」とその人の存在が愛おしく思えました。

以前は、揺らがないように頑張っていました。人にもそういうものを求めていた気がします。つまり、自分自身が精神的に緊張していたんですね。
そして、そういう人が結構周りに多い気がします。

水のように環境によって柔軟に形は変わっても、水の本質は変わらずにあり続ける。そんなしなやかな心の筋肉を身につけていきたいです。
それを言い換えると、受容や調和でしょうか。

私も少しはしなやかになったのかな?











根っこ

ヨーガの聖名をいただいた日の瞑想の中で
母性の記憶をさかのぼると
幼稚園の主事先生を思い出しました。

実は以前にバクティヨーガの瞑想で
主事先生の姿を思い出したときに、
「慈しみ」を受けているという気持ちが
わき上がってきたことがありました。

そんな体験の数日後に、
今でも実家の近くにある幼稚園の前を通りました。
商店街の中にある愛しの幼稚園。
いまや高いビルに囲まれてしまいましたが、
入口の前に立つヒマラヤ杉とお寺の建物、
そして幼稚園の平和な雰囲気は
当時のまま変わっていません。

慈しみの心と杉の木に見守られて
幸福に過ごしていた幼稚園の思い出。
私の根っこはここにあるんだな…
そんな気持ちになりました。

神聖な日

ラージャ・ヨーガの師匠の兄弟弟子の方がインドより18年ぶりに来日され、
聖名拝受式が執り行われました。
私もこの度、伝統に入門するための聖名を頂きました。

priyamba devi(プリヤムバ・デヴィ)
母性の徳行実践の女神
という聖名です。

母性という女性に生まれながらにして与えられた
徳を受け入れて育んでいく…
それが私に与えられた、調和していく生き方なのかな…
そのように感じました。

聖名の書かれたカードをじっと見つめながら、
様々なできごとを思い出しました。
ヨーガを学び始めたころの自分、
病気になったときのこと、
それによって気づいたヨーガの教えを
生き方に歩み始めたときのこと、
そして自分の女性性を受容していくことが
素直になれたこと…

まるで自分の聖名が導いてくれたように、
全ての経験が必要なできごとで、
つながっているんですね。

またひとつ大切な日が心に刻まれました。