阿修羅

先日 阿修羅展を見てきました。
当初の目的はルーヴル展を観るはずだったのですが80分待ちで断念し、阿修羅展へと行ったのですがそれでも30分待ち、すごい人気です。
通常は奈良の興福寺で正面しか見ることのできない阿修羅像ですが、ここでは左右と背後からも鑑賞ができました。
仏教的には腕の位置、形にひとつひとつ意味があるかと思いますが、それは横において鑑賞しました。
見る角度によって表情も全体の印象もまったく違います。厳しいお顔、凛とした顔、etc..
そして腕もお顔の表情にあわせるかのように、優雅さ、強さ、信仰の力を表わしているかのようでした。
当時の人の祈りや仏教を尊ぶ気持ちとはどんなものだったのでしょうか?
そんなことにも思いを馳せました。
会場はかなり混んでいますので、周りの人に気を取られないだけの余裕があるときに行くのがオススメです。

ヨーガ+マーク・ロスコ


ヨーガつながりの友人がマーク・ロスコ展に合わせてヨーガのワークショップを行いました。
川村記念美術館の広大な緑の中でヨーガをして、
ロスコの壁画を鑑賞して、ランチをしながらTipiするWS、

自然の中でヨーガをするのはそれだけで開放的になるのですが、
自然に自分を身を委ねることで「今ここにいる自分」をうれしいと思う気持ちが
内側からフツフツと湧き上がり、中と外が調和したのを実感。

この状態で向き合うロスコに私はどんな受け止め方をするのでしょう?
最初の受け止めは4つの壁面に対して異なった感情を喚起させるものでしたが、
徐々に全体、Holeとして表れてきたのは「遠くてなつかしい」遠い遠い昔の記憶。
言葉になる以前の混沌として豊かなものを含んだ存在が自分の内側にあること
に気づいたことは、調和のとれたココロの状態だからこそ感じ取れたものでしょうか。

その他にも意外なところでロスコとの偶然があり、
大きな流れの中の自分を感じるときに
必要なときに必要な人や出会いがありますね・・・

http://kawamura-museum.dic.co.jp/collection/mark_rothko.html

マイトリー

マイトリーとはサンスクリットで慈しみの心、友情、励ましという意味